(8月30日分  更新完了)
◆サブ・メニュー 現物価格・圧力CHART・自己取組み・オリジナルCHART・手口・売買比率など

CHRAT 内部要因 その他

GK Original Chart   
鞘CHART  
東工ガソ / 灯油 スプレッドへ 
★ドバイ原油CHART
日足・週足
売買圧力CHART= ガソ&灯油 原油


東京石油製品主力店片建推移東京ガソ 東京灯油
★主要機関店:本日の手口と残・内部要因変化


現物価格/輸入コスト 比較表(朝更新)
自己の変化 取組出来高

 納会明細

□過去分 下記以外はこちら
2005/11-1 2005/11-2 2005/12-1 2005/12-2 2006/01 2006/022006/03-1 2006/03-2 2006/04-1 2006/04-2
2006/05-1 2006/05-2 2006/06 2006/07-1  2006/07-2 2006/08-1 2006/08-2 2006/09-1 2006/09-2 2006/10-1
2006/10-2 2006/11-1 2006/11-2 2006/12-1  2006/12-2 07/01 07/02 07/03-1 07/03-2 07/04 07/05 07/06
07 08/28(火)
■8/28 :陸上ローリー      : <ガソ>65200-1500    <灯油>61200+0    <軽油>61500+0
■8/27:業転価格(GA提供) : <ガソ>66100+00 <灯油>61100+0 <軽油>60100+0
<業転>京浜現物:      <ガソ>61400-62000(-5000)   <灯油>56200-56800(+0)
2007/8/28 総合データ油種類別一覧
ガソリン 内部要因 灯油 内部要因 原油 内部要因
取組高=47308 増減-78 取組高=33732 増減-151 取組高=30317 増減-1421
出来高=48664 103% 出来高=10693 32% 出来高=9202 30%
現在自己 現在委託 現在自己 現在委託 現在自己 現在委託
売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越
1248 1248 640 640 6235 6235
本日の変化(+は増加 -は減少)
売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉
799 -1019 -877 941 -98 172 -53 -323 -76 -489 -1345 -932
1818売り 270買い 413売り
店尻 店尻 店尻
21-45 23-42 42-19
買い方占有比 買い方占有比 買い方占有比
54.9% 52.2% 46.2%



■市況など
海上バージのガソ現物は、61400-62000(-5000) 急反落。急速にTOCOM当限に接近中。

相場は先週売り叩いた外資が買戻しを余儀なくされ、一方買い方外資は転売の手を出していた。
まあ先週後半は地合いの弱さにつけこんで、売り方外資が売り叩いたため入電換算に反して
軟調な展開となったが、昨日今日でその反動が出てきた展開といえる。

NY原油相場が上値追いするほどの強地合いではないので、強気はほどほどにしておきたい。


<主な手口>

ガソリン
三菱F:1529買戻し(売残2070)、FIMA:542買戻し(売残4471)、Cスイス:758買戻し(売残1719)


灯油

三菱F:172買増し(買残2922)、FIMA:104売り増し(売残4471)、Cスイス:258買戻し(売残1921)


3品合計では 買い方外資の転売に売り方外資の買戻し。
三菱F:1592買戻し(売残2479)、FIMA:85買戻し(売残6329)、Cスイス:1108買戻し(売残3029)
モルガン582転売、GS1377転売、バークレー517転売など。



◎木曜入電のEIA在庫事前予想:
原油-60、ガソ+100、中間-130 原油は暴風雨で輸送障害のためやや減少予想。



<内部要因からの考察>
■ガソリン  
売り方ファンドはTOTALでは買戻しの手口であり、主な売り方はCスイスとファンド向かいで
買っていた丸紅であった。入電高が続いたことで割安感が引き立ち、さすがに大衆筋の
買い意欲も旺盛だったようだ。新規率は48:56の買い方ペースであり、ファンドのもう一踏みに
期待感が高まっている。

■灯油 
ファンドの目立った手振りは無く、主な買い方は住友、岡地など。Cスイスは売り上がりの手。
大衆参加が無く、出来高は精彩を欠いているが、新規買いが63%に達しており
ガソ追随で強含みとなりそうだ。


■CHART&TRADE 
<<< 本日は利GET ONE NIGHTで約+2300円幅! >>>


昨日のガソリン買いは、当初予定の1000-2000円狙いを越える利幅であり全員2300円前後は
利GETしていると思います。GOODTRADEの一言に尽きます。
現状アンコ保有のみ。NEXT-TRADE検討中

本日は換算以上に上昇したが、これは売り方外資が演出してくれた。
ガソリンは昨年のCHARTと同じようなパターンになっており、今回の戻りは日柄はドンピシャであり
買い参戦のヒントを十分に提供してくれた。恐らくこのような角度での分析をしている方は極小でしょうね。

売り方外資の売り残はまだあるが、売値が割りと高いので全量買戻しを期待するのはどうか・・・と思う。
また売り方が買戻ししても買い方外資が転売で吸収してくるので、そろそろ戻りも一杯に近づいてきている
とみている。

昨年のパターンでは5手戻ってから3000円下げとなっている。
今回は今日で4手目。明日高いようだと売り狙いゾーンに入ってくる。
地合い的にも妥当なところ。
ただSYSが昨日で買い転換してきているのが気になるところですが、戻り売りの場合は
ちょうどダマシになる場合が多いということを重視してみたい。

明日日中補足。
場合によては売り参戦もある。




07 08/27(月)
■8/27 :陸上ローリー      : <ガソ>65200-1500    <灯油>61200+0    <軽油>61500+0
■8/24:業転価格(GA提供) : <ガソ>66100+00 <灯油>61100+0 <軽油>60100+0
<業転>京浜現物:      <ガソ>66400-67000(-1000)   <灯油>56200-56800(-2500)
2007/8/27 総合データ油種類別一覧
ガソリン 内部要因 灯油 内部要因 原油 内部要因
取組高=47386 増減1326 取組高=33883 増減1136 取組高=31738 増減-16
出来高=27201 57% 出来高=6498 19% 出来高=5571 18%
現在自己 現在委託 現在自己 現在委託 現在自己 現在委託
売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越
570 570 910 910 6648 6648
本日の変化(+は増加 -は減少)
売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉
297 -558 1029 1884 -111 733 1247 403 -146 464 130 -480
855売り 844買い 610買い
店尻 店尻 店尻
18-48 24-41 42-20
買い方占有比 買い方占有比 買い方占有比
54.4% 54.8% 48.5%



■市況など
今は内部要因主導の展開であり、材料面での特記事項は特にない。

今日はガソ新甫は530円上鞘発会で、ここ数年で1000円上鞘が定番だっただけに
鞘取り狙いの会員さんにとっては仕込み狙い場となっている。

前引けでは900円に拡大。大引けでは920円の上鞘で例年の鞘つきとなって終了した。

また、昨日コメントで新甫は単品カイ狙いとしたが、前場の補足SHOTで56700円付近で
打診カイOKとしており現状多くの会員さんが買い参戦となっている。

昨日から心の準備もできており、本日日中リアルタイムでのSHOT配信→具体的指示だったので、
エントリーし易かったと思う。

あとは、為替、株式市場、NY・OIL市場次第。
今晩の動きに期待です。


<主な手口>
三菱Fの買戻し、Cスイスの執拗な売り増し。GS、モルガンはやや買い増し。
3品売り筆頭のFIMAは唯一買い越しの原油転売など。

ガソリン
三菱F438買戻し、売り残3599 
Cスイスは501売り増し、売り残2477
フジFは262転売で買い残1383
丸紅売り直し、800ほど(当限差し引き)売り残892
カネツは動かず。
モルガン159買い増し、バークレー114転売。岡藤513買い増し。
GS144買い増し

灯油
モルガン354売ってドテン売り、売り残99へ
Cスイス393売り増し、住友702買い増し。
GS139買い増し


中部ガソは先日SHOTでユニコムが売り売りの手を出していたのを記載しましtが、
本日も安値を売り売りし、引けで慌てて踏んでおりました。




<内部要因からの考察>
■ガソリン  
売り方ファンドはTOTALでは買戻しの手口であり、主な売り方はCスイスとファンド向かい
で買っていた丸紅であった。入電高が続いたことで割安感が引き立ち、
さすがに大衆筋の買い意欲も旺盛だったようだ。新規率は48:56の買い方ペースであり
、ファンドのもう一踏みに期待感が高まっている。

■灯油 
ファンドの目立った手振りは無く、主な買い方は住友、岡地など。
Cスイスは売り上がりの手。大衆参加が無く、出来高は精彩を欠いているが、
新規買いが63%に達しておりガソ追随で強含みとなりそうだ。


■CHART&TRADE <<< 本日はGOOD TRADE!気分は爽快!!! >>>

今日は、既存限月は依然体力なく高寄りを売られていおり先限も陰線引けとなったが、
15:00過ぎから買い気旺盛な動きとなり、売り方の買戻しを誘って引けにかけ続伸、
引け前30分で約700円上昇となった。

本日トレードは2つ

@新甫は1000円上鞘が例年の鞘つきだったので、新甫発会で2月売り3月買いの鞘取り。
これに関しては、鞘の話もなんどか述べており、具体的指示はなかったが、狙う気構えをもって相
場をみていれば十分仕込み可能だったはず。→本日9:19;配信SHOTでも補足しました。


Aガソリン新甫買い参戦→本日9:19配信;補足SHOTで
『新甫3月が、本日寄り付き(56700円)付近まで押せば打診買いします』と配信。
その後、相場は軟調下落となり9:55には57000円まで下落、前引けでは56660円まで下落しており
買い拾うには十分な押し目を提供してくれた。


引けにか急騰し、57500円の高値引けであり、ほとんど引かされずに値洗い+800円を獲得。
とても気持ちの良い仕掛けとなりました。結局、つなぎ足は予想通り、昨年をなぞるような展開になりつつあり、
想定では鞘分を考慮し1000ー2000円幅狙いは現実的な数値になりそうです。

<利食い転売の参考データ>
ここから一段高なら三菱F、Cスイスの一部踏み期待もあるが、
◎Cスイスは2月限が6万円前後からドテン売りでまだ3000円以上のほど余裕あり
◎三菱Fはガソはかなり高値から売りで灯油原油買いでバランスしながらなので、簡単には踏まないか?
ということから、まずは分析通り1000−2000円幅で利納めが妥当かと考えております。



暑い暑い8月、月末トドメの利GET間近です!
明日日中補足していきます。


07 08/26(日)
■8/24 :陸上ローリー      : <ガソ>66700+0    <灯油>61200+0    <軽油>61500+0
■8/23:業転価格(GA提供) : <ガソ>66100+00 <灯油>61100+0 <軽油>60100+0
<業転>京浜現物:      <ガソ>66400-67000(-1000)   <灯油>56200-56800(-2500)
2007/8/24 総合データ油種類別一覧
ガソリン 内部要因 灯油 内部要因 原油 内部要因
取組高=46060 増減-2883 取組高=32747 増減-2270 取組高=31754 増減979
出来高=33184 72% 出来高=9096 28% 出来高=6344 20%
現在自己 現在委託 現在自己 現在委託 現在自己 現在委託
売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越
1425 1425 1754 1754 6038 6038
本日の変化(+は増加 -は減少)
売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉
-1512 -1708 -1371 -1175 -1072 -308 -1198 -1962 -344 371 1323 608
196売り 764買い 715買い
店尻 店尻 店尻
17-49 24-40 42-20
買い方占有比 買い方占有比 買い方占有比
54.1% 53.4% 49.6%
製品輸入コスト 製品輸入コスト 製品輸入コスト
63200円 66600円

■国内市場

■海上SPOT反落。まだ下げ余地はある。ガソリン需要ピーク過ぎての末端転嫁で川下は依然苦境。
川上はやりたい放題で全国石油協会及び関連団体は天下りの巣窟とか。OIL業界はダークな世界

◆金曜日は三菱F・Cスイスの追撃売りに一部買い方の投げで、軟調な動きとなった。
ちょっとやり過ぎで、ガソ先なら56000円割れならデイトレ買いもOKとしたが、これは負け。
今、買屋は鳴りを潜め売り方は一部冷静な機関店は利食いはしているが、外資の大口主力店は
追撃の手を緩めずで、相場を叩かれた場面からでも持ち上げる買圧力をかけるような店がない状況
となっている・・・・買い圧力をかけるなら三菱F・Cスイスの買戻しといったところだろう。

週末の原油入電は71.09+1.26  換算では約1200円高。
月曜は、このところ換算無視して叩かれてきたガソ先は切り返しをみせるだろう。
特に、月曜は新甫3月限が発会する。 これは需要主力限月4月の手前であり色合い的には買いの限月。
新甫は因果のないが、ファンドの売りの乗り換えで目先売られるかもしれないが、場合によっては、
ファンドは手前を売りに売っているので新甫3月をヘッジで買い参入してくる可能性もある。



<内部要因からの考察>
■ガソリン  
入電高となったことで高寄りしたものの、昨日同様にファンド売りで崩された格好。
大衆店や商社筋は消極的ながら買い向かいの姿勢。ファンドとCスイスの売り玉は
期先で5000枚程度だが、他に手振りの大きい店が無いため影響力は強い。
いずれにしても入電安となれば大量に買い戻してくるのだろう。

■灯油 
ファンドとCスイスが積極売りを行ったが、大衆参加が少ない分FIMA・岡藤がシッカリ
向かっている。このため出来高は増加中だが、高値を維持できないのは売り物を
否定できない地合いが強く影響しているため。


<CHART&TRADE>新甫買い狙いでいきます。
水曜日の分析で
『昨年をなぞるような展開。となれば金曜日で一旦下げ終了で3000円前後の戻りが期待されるのだが・・・。』
としたが、そのような展開になりそうである。金曜はガソ先の56000円以下でデイトレ買いOKとしたが
これは失敗・・・というか叩かれ過ぎで誰も買い向かう気力を失せてしまっているという感じ。
まあ相応のプラス値洗いのアンコ保有なのでオーバーWEEKしても良かったのだろうが、まあ良いでしょう。

明日月曜は新甫3月の買い狙いでいきます。
つなぎで2000−3000円は戻すとみているので、新甫が1000円上鞘発会なら
1000−2000円戻り狙いで買いから入ってみます。
エントリータイミングは寄り付き〜寄りから売られた場面 というイメージ。
2月との鞘もみたいでので、あとは場中補足します。

◎ガソ3月は、ここ3年間は2月に対しいて約1000円上鞘発会となっている。





■米国市場  
◎70ドル割れでファンド買い玉整理も一服で戻りをみせた。
◎今週は65-74ドルの広域レンジを想定、逆張り系の動き

週末のNY原油は久々1ドル以上高をみせた。
先週21日火曜日9月限が納会して、現在当限は10月限。
材料面では製油所のトラブル。
10月限の一代CHARTでは火曜日にトレンド割れ、心理的にも影響に強い70ドル割れしてから
戻りに入った展開といえるでしょう。目下下降トレンドが上値抵抗となっている。

取組みは高値時から約13万減少しており、大半はファンドの買い玉の転売がその要因となっている
といえるだろう。再上昇するならファンドが再び買い買いで参入してくることが条件だが、目下そのような
金融情勢でもなく、また、買い材料不足でもあるので、70ドル前後での保合い相場へ移行してきている
といえるだろう。

<材料面>
・ハリケーン懸念後退→メキシコ湾岸の製油所再稼動。
・来月のOPEC総会は生産枠据え置きの公算。
・ナイジェリア・中東もやや落ち着き気味で支援要因なし。
・原油在庫増加、ガソ減少でも需要期終盤でEIA発表は材料性低い。
・根深いサブプライム問題〜悪材料がジワジワ露呈し市況を鈍化させる地合いはまだ続く見通し。


821
原油 Futuresのみ OPのみ ALL 前回比較
ファンド 40,761 59,684 100,445 -28,566
商社 -42,666 -61,038 -103,704 30,210
取り組み 1,422,175 970,442 2,392,617 -180,760
ガソリン Futuresのみ OPのみ ALL 前回比較
ファンド 22,822 -16,068 6,754 1,654
商社 -23,803 10,273 -13,530 -524
取り組み 188,647 52,048 240,695 695
ヒーティングOIL Futuresのみ OPのみ ALL 前回比較
ファンド 8,664 14,756 23,420 -3,964
商社 -13,891 -10,296 -24,187 3,044
取り組み 215,860 1,902 217,762 1,067
天然ガス Futuresのみ OPのみ ALL 前回比較
ファンド -58,570 -21,379 -79,949 23,361
商社 20,806 17,791 38,597 -28,788
取り組み 763,051 505,275 1,268,326 6,582


原油 8/21時点 8/14時点 8/7時点 7/31時点 7/24時点 7/17時点 7/10時点
ファンド 40,761 81,310 106,258 127,491 108,782 109,423 112,287
商業筋 -42,666 -85,774 -117,535 -119,688 -111,811 -104,263 -112,043
総取組 1,422,175 1,516,963 1,504,817 1,521,237 1,485,746 1,549,425 1,546,372
ガソリン 8/21時点 8/14時点 8/7時点 7/31時点 7/24時点 7/17時点 7/10時点
ファンド 22,822 25,543 32,156 37,126 34,907 35,764 45,029
商業筋 -23,803 -25,568 -33,357 -38,845 -38,867 -39,991 -49,148
総取組 188,647 188,129 186,045 186,555 193,827 186,036 189,495
H.OIL 8/21時点 8/14時点 8/7時点 7/31時点 7/24時点 7/17時点 7/10時点
ファンド 8,664 7,084 3,755 19,726 14,879 22,521 30,813
商業筋 -13,891 -14,324 -9,612 -30,777 -27,855 -33,522 -41,991
総取組 215,860 217,825 218,340 233,209 239,062 238,449 239,269
天然ガス 8/21時点 8/14時点 8/7時点 7/31時点 7/24時点 7/17時点 7/10時点
ファンド -58,570 -60,502 -65,181 -71,001 -71,675 -59,600 -54,910
商業筋 20,806 26,870 35,195 37,306 37,280 25,860 20,982
総取組 763,051 769,438 798,615 809,913 836,827 830,833 822,709



07 08/23(木)
■8/23 :陸上ローリー      : <ガソ>66700+00    <灯油>61200+0    <軽油>61500+0
■8/22:業転価格(GA提供) : <ガソ>66100+00 <灯油>61100+0 <軽油>60100+0
<業転>京浜現物:      <ガソ>67400-68000(+0)   <灯油>58700-59300(+0)
2007/8/23 総合データ油種類別一覧
ガソリン 内部要因 灯油 内部要因 原油 内部要因
取組高=48943 増減-1257 取組高=35017 増減-678 取組高=30775 増減660
出来高=34355 70% 出来高=7435 21% 出来高=5213 17%
現在自己 現在委託 現在自己 現在委託 現在自己 現在委託
売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越
1621 1621 2518 2518 5323 5323
本日の変化(+は増加 -は減少)
売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉
-1261 -673 4 -584 -420 -29 -258 -649 -160 426 820 234
588買い 391買い 586買い
店尻 店尻 店尻
23-43 21-43 42-20
買い方占有比 買い方占有比 買い方占有比
58.1% 49.2% 33%

■市況など
業転価格は変化なし

国内ガソリンは宵の明星型にCHART線組になってきているが、まだ戻り売りの域は脱していないと判断し、
引き付けて戻り売り狙いの姿勢でみていきたいところだった。ただ、2,3手戻りを売りたい考えだったが、
後場当限にモルガンの大量投げが出て急反落すると、全体反落基調となった。
特段夜間が下がったわkではないが、内部要因面での下げと判断して良いだろう。

今日中に戻すかとみていたが、買い方の投げが嵩んだため先限は高値から一時、 920円下げ
安値から130円戻って前日比+30で取引終了となった。
中部ガソ先はガソ先は570円高であったことからやはりTOCOMの内部要因主導の動きで
一時的な歪な鞘となったといえる。明日にでも修正されるだろう。

岡藤、モルガン、GS、バークレー、三菱Fの灯原投げ。
FIAM、Cスイスの売り増し。
など・・・・詳細は主要機関店:本日の手口と残


NY原油はガソリンの上昇に連れ高したが70ドル超で息切れし69ドル前半で終了。
在庫発表の内容は、ガソ500万B越える大幅取崩し、製油所稼働率低下で強い数値であり、
相場が強基調の場合は続伸するような内容であったが地合いの弱さが露呈した結果となった。



<内部要因からの考察>
■ガソリン  
大衆店などからの新規買いが先行したものの、ファンドやCスイスが売り増し、
岡藤が投げて来たことで徐々に軟化した。新規率は40:56であり、
売られ過ぎからの反発が意識され、買い意欲が旺盛となったところだが、
ファンドが逆張りを行っているため素直な相場展開にはなりにくい。

■灯油 
ガソリン同様に高寄り後に軟化しているが、ファンドが売らなかった分下げ幅は少なかった。
新規率は46:44であり、入電高にもかかわらず新規買いは減少している。
薄商いで玉次第になりやすく、引き続き岡藤の買い玉が上値圧迫となりそうだ。



■CHART&TRADE 
昨年をなぞるような展開だとすれば明日で一旦下げ終了で3000円前後の戻りが期待されるのだが・・・。
今日はドメスティックなTOCOM内部要因主導の展開で下げたため明日修正場面も。


今日は中部とは動きを異にするTOCOM内部要因主導の下げとなった。
特に当限にモルガンの大量投げが出たことが地合いを悪くさせ、投げ遅れの投げ催促場面となったようだ。

それにしても天下のモルガンが単純に当限の買いを投げた・・・のだろうか?
他店とのバイカイの外しなのだろうが、関連機関店の買いがみあたらない・・・
単純に投げだとしたら担当者の顔をみてみたいところだ。

そんなこんなで今日は行き過ぎだったと判断している。
目先戻り狙いの逆張り買い場だったような気もする。
昨年の相場をなぞるパターンだと明日で目先コツンとなる。

SYSTEM CHARTでは各銘柄で買い暗示の青○が出現しているが
ガソリン、灯油でも一部限月で出現している。

現状アンコ保有で基本は戻り売り場狙いだが
今日下げ過ぎなので、明日寄り付き次第では買える可能性あるだろう。


07 08/22(水)
■8/22 :陸上ローリー      : <ガソ>66700+00    <灯油>61200+0    <軽油>61500+0
■8/21:業転価格(GA提供) : <ガソ>66100-1200 <灯油>61100-500 <軽油>60100-1500
<業転>京浜現物:      <ガソ>67400-68000(+0)   <灯油>58700-59300(+0)
2007/8/22 総合データ油種類別一覧
ガソリン 内部要因 灯油 内部要因 原油 内部要因
取組高=50200 増減-1275 取組高=35695 増減-342 取組高=30115 増減518
出来高=30308 60% 出来高=7448 21% 出来高=4164 14%
現在自己 現在委託 現在自己 現在委託 現在自己 現在委託
売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越
1033 1033 2909 2909 4737 4737
本日の変化(+は増加 -は減少)
売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉
-328 -436 -947 -839 -42 4 -300 -346 -263 348 781 170
108売り 46買い 611買い
店尻 店尻 店尻
24-42 25-39 41-19
買い方占有比 買い方占有比 買い方占有比
51.7% 51.2% 35.7%

■市況など
原油は9月限納会。相場は地合いの悪さが露呈し全限70ドル割れ。
ハリケーンは材料視されず、逆に勢力を急速に弱め(米東部14時にはカテゴリー1となった。)たことを受け
被害が出る可能性も一気に後退し売りが拡大した。

注目は今晩の在庫統計〜
原油大幅取崩、ガソ小幅減、留出油小幅増、製油所稼働率は0.2ポイント小幅上昇予想で、
数値通りならやや強材料。ただ地合いが弱くコノ程度では浮上力を発生させるのは厳しいか。
トレンド割れとなっており均衡表も一代では実体雲割れで65ドルが意識される構図になりつつある。

国内はGAP DOWNで安寄り。
残念ながら売らせてもらえるような戻りなく連日下落、続落。
安値追いでは売れず静観。

現物市場は盆明けで市況軟化しており灯油ともに軟調。


FIAM追撃売り。
モルガン昨日に続き投げ、バークレー、GS静観。
委託ではフジF投げ、カネツ静観。
Cスイス小林洋行、三菱商事、三菱F、丸紅が利食い。
特に三菱Fはガソ1425買戻しし売残3663になった。

中部ガソ灯油の本日残 
ユニコムがガソ追撃売りしてきたのが目立った。
ガソリン残 灯油残 合計
ユニコム -2965 -99 -3064
豊商事 -280 -579 -859
TRX -740 95 -645
AOBA -500 -76 -576
USS -548 66 -482
岡地 1381 -1604 -223
オリ交易 -44 -175 -219
三菱F 1357 -807 550
サンワド 628 -67 561
SBIF 597 88 685
ばんせい 475 237 712
岡藤 671 54 725
三貴商事 771 308 1079


<内部要因からの考察>
■ガソリン  
NY急落のタイミングでファンドが大量の買戻しを行っているが、
ディーリングの売りや大衆店の投げ物に吸収され、戻りは無かった。
新規率は46:49であり、安値追いの積極売りは控えられている。
取り組みは大きく減少したが商いは活発であり、地合いに変化はなさそうだ。

■灯油 
ファンドが買い戻しの手であり、買い方岡藤が買い進んだことで
ガソリンとの鞘は更に拡大している。値洗い悪化の岡藤の買い玉が
上値を圧迫しそうな内容である。



■CHART&TRADE 
昨年をなぞるような展開。となれば金曜日で一旦下げ終了で3000円前後の戻りが期待されるのだが・・・。

今回の下げは昨年8月からの暴落をなぞっているようでもある。
昨年のCHARTを簡略記載してみたが、下げは34手下げ 5手戻り、2手下げで合計41手の下げで
16530円の大暴落となった。

今回は現在32手下げ、金曜で34手下げでもあり、オシレーターのレベルからもそろそろ戻りがある
という前提で安値は売らずに戻りを待ってみたい。



07 08/21(火)
■8/21 :陸上ローリー      : <ガソ>66700-3000    <灯油>61200-1500    <軽油>61500-1500
■8/20:業転価格(GA提供) : <ガソ>67300+0 <灯油>61600+0 <軽油>61600+0
<業転>京浜現物:      <ガソ>67400-68000(-1000)   <灯油>58700-59300(-1000)
2007/8/21 総合データ油種類別一覧
ガソリン 内部要因 灯油 内部要因 原油 内部要因
取組高=51475 増減100 取組高=36037 増減-690 取組高=29597 増減751
出来高=25670 50% 出来高=5512 15% 出来高=6691 23%
現在自己 現在委託 現在自己 現在委託 現在自己 現在委託
売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越
1141 1141 2955 2955 4126 4126
本日の変化(+は増加 -は減少)
売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉
-131 -223 231 323 -402 6 -288 -696 100 611 651 140
92売り 408買い 511買い
店尻 店尻 店尻
23-43 23-41 38-21
買い方占有比 買い方占有比 買い方占有比
53.3% 54.7% 43.2%

■市況など
業転は盆明けで下落開始した。GAベースはやや遅れてから纏めて動く傾向があるので、
近いうちドスンと下がるだろう。

国内相場は玉整理進展中の先はやや下げ止まり感もあるが現物市況低調から当限中心に手前は
軟化傾向が強まり鞘は縮小している。今日はGSが手前中心に転売したことも売り圧力となった。

ガソリンではカネツは323投げて買残998へ。GS、モルガンも一部投げてきた。
三菱Fはガソ485買戻し、灯油473投げ。

ハリケーンの進路が石油施設を外れたことから入電・夜間とも軟調だが、メキシコの原油生産の8割の
油田が閉鎖されたことで下値は限定的となっている。メキシコ湾岸ではすべてのタンカーは航行停止中で
港でも石油出荷は保留になってる状況。

◎EIA在庫:原油290万減、ガソ80万増、中間90万減、製油所稼動UPで原油減のガソ増見通し


<内部要因からの考察>
■ガソリン  
売り大手の買い戻し先行で堅調な寄り付きとなったものの、カネツの投げが続いたことで
上値を重くした模様。新規率は46:53であり、前日比では投げ物が急減している。
このため出来高も少なめとなり、投げ物はとりあえず一巡した内容。

■灯油 
新規率は39:48であり、売り買い共に積極参加は控えられ出来高も超閑散であった。
手口では当限にファンドと三菱のバイカイらしき手が目立ったのみで、買い大手岡藤、
カネツは居座りとなった。閑散ムードで売り圧力も後退している様子。


■CHART&TRADE 
多少退屈でしょうが、それなりに値幅もとっているので状況をみながら日中補足していきます。


ガソリン当限は6万円を割り込んだ場面があったが、まだ一代安値更新には至らず。
今日はOIL3品で、ガソリン当限以外が一代安値更新となった。

今日もガソリンはカネツの投げや他、外資の投げ・・当限はFIMA、手前3本(GS)や先2本(モルガン)に
ジワジワ投げものが入っており、ジリ安の展開となった。

現状ポジションはアンコ保有であり相場は静観中。
粘っている買い方も、カネツをはじめ投げ始めており、更なる投げ催促で続落していく可能性もある。
NY原油が70ドル割り切りでファンドの玉整理が噴出すようなタイミングで国内はドスン! 買い方の息の根を
止めさせるとういうパターンもありえる。NY原油に浮上力がなく、足元がふらついていることは否めないからだ。

国内は戻れば売りたいところだが、戻らずであり結局アンコ保有のまま静観となっているのが現状。

多少退屈でしょうが、それなりに値幅もとっているので状況をみながら日中補足していきます。


07 08/20(月)
■8/20 :陸上ローリー      : <ガソ>69700+0    <灯油>62700+0    <軽油>62700+0
■8/17:業転価格(GA提供) : <ガソ>67300+0 <灯油>61600+0 <軽油>61600+0
<業転>京浜現物:      <ガソ>68400-69000(0)   <灯油>59200-59800(0)
2007/8/20 総合データ油種類別一覧
ガソリン 内部要因 灯油 内部要因 原油 内部要因
取組高=51375 増減-2411 取組高=36727 増減-431 取組高=28846 増減898
出来高=35417 69% 出来高=7983 22% 出来高=7384 26%
現在自己 現在委託 現在自己 現在委託 現在自己 現在委託
売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越
1233 1233 3363 3363 3615 3615
本日の変化(+は増加 -は減少)
売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉
-984 533 -1427 -2944 -221 -52 -210 -379 120 188 778 710
1517買い 169買い 68買い
店尻 店尻 店尻
17-48 21-42 39-20
買い方占有比 買い方占有比 買い方占有比
57.7% 55.2% 45.4%

■市況など
ガソリンは2番限以降が、灯油は3番限以降が一代安値更新。
ハリケーンに関しては、直接被害が出る様子でもないので現状は影響はなさそうだが、
かなり勢力が強まっており、あながち無視もできないだろう。
また国内相場では今日はカネツの投げも出ており内部要因面では少しスッキリした感じでもある。

ハリケーンが間接的にも買い材料にならなければ、サブプライム関連問題が、
たかだか0.5%利下げ程度で収まるような事態でもなくガソリンは中期戻り売りスタンスには変わりない。
原油相場のサイクルは、ここ10年間8〜9月にピークをつけた後、10〜12月期までに下落しているパターンが
圧倒的に多く、今回もそのことは念頭に入れておきたい。

ハリケーン「ディーン」はカテゴリー4を維持し依然強い勢力のまま21日にユカタン半島に上陸し
その後メキシコ本土、米テキサス州にも到達する可能性があると発表している。
カテゴリー5に勢力拡大の恐れも指摘されている。現在の速度を保てば、米本土のテキサス州に
23日ごろ上陸する可能性がある。

<主な手口>
カネツがガソリン2075投げで買残1321へ。安値の買いを投げた場合でも6億前後のマイナス。
他、三貴が367投げ(3割投げ)、SBIFの投げなど。
これに対して主要点は概ね買い向かいの手合いだった。
カネツは灯油も555投げで買残710へ。3品でみれば、カネツは2646投げ(買残2047)
なんとなくスッキリしてきた感じ。

<内部要因からの考察>
■ガソリン  
入電高であり、売り方の買戻しや実需筋の新規買いで反発したものの、
カネツの投げで上値を重くしマイナスサイドでの引けとなった。
新規率は38:54と買い方ペースとなっているものの、
買い方の投げ残しがあることから上値を抑えられる展開となりそうだ。。

■灯油 
買戻し先行で戻り歩調となったものの、カネツの投げで上値を重くした模様。
主な買い方は岡藤であった。新規率は42:52であり、積極的な売り物は控えられたが、
売り方は概ね居座りの姿勢であり、ムードに変化は感じられない。



■CHART&TRADE  今日で片張り組もアンコパッチ。あとは明日以降動きをみながら検討していきます。

今日で片張り売り組もアンコ買いを入れてALLアンコパッチとなった。
RSI14日はガソ先で10%台に下がっており、カネツもある程度投げきたので妥当なレベルでしょう。

またテクニカル面では62500円付近のGAPがハーフウェイGAPなら倍返しほぼ達成でもあるし
金曜日のGAPがエグゾーションGAPの可能性も強まってきているところでもあるだろう。

現状スクエアーなバランスであり、あとは明日以降動きをみながら次の一手を模索していきます。




07 08/19(日)
■8/17 :陸上ローリー      : <ガソ>69700+0    <灯油>62700+0    <軽油>62700+0
■8/16:業転価格(GA提供) : <ガソ>67300+0 <灯油>61600+0 <軽油>61600+0
<業転>京浜現物:      <ガソ>68400-69000(0)   <灯油>59200-59800(0)
2007/8/17 総合データ油種類別一覧
ガソリン 内部要因 灯油 内部要因 原油 内部要因
取組高=53786 増減-2128 取組高=37158 増減-394 取組高=27948 増減586
出来高=16657 31% 出来高=4181 11% 出来高=6799 24%
現在自己 現在委託 現在自己 現在委託 現在自己 現在委託
売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越
284 284 3532 3532 3547 3547
本日の変化(+は増加 -は減少)
売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉
-164 101 -1964 -2229 30 97 -424 -491 317 906 269 -320
265買い 67買い 589買い
店尻 店尻 店尻
21-45 22-43 38-20
買い方占有比 買い方占有比 買い方占有比
56.4% 48.5% 51.8%
製品輸入コスト 製品輸入コスト 製品輸入コスト
66000円 68000円


■国内市場
金曜日は業転は陸上海上変化なし。お盆で動きないのが通例だが、今週から反落しTOCOM当限へ一気に鞘寄せしてくるだろう、よって元売の9月仕切りは下落必至でありガススタンドなど末端市場も今がピークといえる。

金曜日の暴落で買い方でドカ投げした店はあったかどうか注目だったが
さしあたりなかった。カネツはガソリンの狙いは7億以上マイナスながらほぼ買いを保持している。
買い方は流石に少しはなげてはいたが意外と粘り腰が強い。ネット系ではSBIFがガソ3割投げ363投げ。住友友は原油466買増し、GSは878買増しなど腰が据わりきっている。
一方売り方は、紅の原油435売り増し、他売り筆頭のFAIMAは3品合計で131売り増し程度。


<内部要因からの考察>
■ガソリン  
NY急落と円高加速で夜間の戻りなど折り込む余地も無く、STOP安まで売られた。
売り方大手は揃って買い戻しの手口であったが、買い方モルガン、カネツは静観。
こういう日に売るのは大衆店であり、投げが勝って新規率は37:50。
積極売りは控え気味であり、むしろ突っ込みを買う動きが目立っている内容。

■灯油 
売り大手の買戻しがなく、早くからSTOPに張り付いた。
新規率は46:43と手仕舞いが先行であり、出来高は振るわず、売り方居座りのため
下値余地を残す内容となっている。


■CHART&TRADE  イメージとしては、短期買いで戻りは再度売り狙いたい考え。


外資やカネツなど大曲り屋の投げを期待していたが、
投げてくれればスッキリするのだが・・・さっぱり。

現在勢力を強めているハリケーンは気になる。
最終ハリケーンで買われた場面は売り・・・・は鉄則だが、金融混乱で過剰に売られた側面
もあるので、戻りもそれなりに入る可能性も高く月曜は片張りの売り組はアンコ買いを入れておきたい。

既にアンコ保有組も合わせ、短期で買い越にするかは週明け日中値動きや周辺状況をみながら
補足検討していきたい。

イメージとしては、短期買いで戻りは再度売り狙いたい考え。




■海外市場  今週はハリケーンとニ睨めっこの週になりそう。

NY原油は製油所火災でガソリンが上昇したことや、「ディーン」はカテゴリー4の大型ハリケーンに発達したこと、FEDによる緊急利上げを受け上昇。ただ木曜日陰線内での動きで地合いを完全に好転させるまでには至っていない状況。

注目材料はやはりハリケーン。
今季初のハリケーンに成長した「ディーン」が風速59メートル以上のカテゴリー4に勢力を強めたと発表した。カリブ海を西へ進んでいるが、高い海水温の影響で今後72時間内にカテゴリー5に発展する恐れがあるとしている。
メキシコ湾には来週早々にも進入、米南部海岸には勢力を落としながらも接近する見込み。テキサス、ルイジアナ両州は上陸に備えた事前準備を既に開始している。両州は2005年8月、カテゴリー3のハリケーン「カトリーナ」の到来で甚大な被害を受けていた。→ナショナル・ハリケーン・センター

ハリケーンの進路次第では原油は買いが集まる可能性は高い。
ただファンダメンタルズは依然弱く、石油施設に被害が出ない限り75ドルが上限だろう。
仮に被害出れば70ドル後半へ急騰場面もあるだけに、要注意事項だ。
ハリケーン懸念で買われた場面が絶好の売り場になる可能性も高い状況。

今週はハリケーンとニ睨めっこの週になりそう。


先物市場、OP市場、総合内訳
原油 Futuresのみ OPのみ ALL
ファンド 81,310 47,701 129,011
商社 -85,774 -48,140 -133,914
取り組み 1,516,963 1,056,414 2,573,377
ガソリン Futuresのみ OPのみ ALL
ファンド 25,543 1,842 27,385
商社 -25,568 -1,663 -27,231
取り組み 188,129 28,566 216,695
ヒーティングOIL Futuresのみ OPのみ ALL
ファンド 7,084 -1,984 5,100
商社 -14,324 270 -14,054
取り組み 217,825 22,175 240,000
天然ガス Futuresのみ OPのみ ALL
ファンド -60,502 -42,808 -103,310
商社 26,870 40,515 67,385
取り組み 769,438 492,306 1,261,744

先物市場のみの推移
原油 8/14時点 8/7時点 7/31時点 7/24時点 7/17時点 7/10時点 7/3時点
ファンド 81,310 106,258 127,491 108,782 109,423 112,287 96,147
商業筋 -85,774 -117,535 -119,688 -111,811 -104,263 -112,043 -93,302
総取組 1,516,963 1,504,817 1,521,237 1,485,746 1,549,425 1,546,372 1,499,897
ガソリン 8/14時点 8/7時点 7/31時点 7/24時点 7/17時点 7/10時点 7/3時点
ファンド 25,543 32,156 37,126 34,907 35,764 45,029 38,622
商業筋 -25,568 -33,357 -38,845 -38,867 -39,991 -49,148 -43,272
総取組 188,129 186,045 186,555 193,827 186,036 189,495 179,638
H.OIL 8/14時点 8/7時点 7/31時点 7/24時点 7/17時点 7/10時点 7/3時点
ファンド 7,084 3,755 19,726 14,879 22,521 30,813 22,495
商業筋 -14,324 -9,612 -30,777 -27,855 -33,522 -41,991 -32,763
総取組 217,825 218,340 233,209 239,062 238,449 239,269 235,536
天然ガス 8/14時点 8/7時点 7/31時点 7/24時点 7/17時点 7/10時点 7/3時点
ファンド -60,502 -65,181 -71,001 -71,675 -59,600 -54,910 -48,164
商業筋 26,870 35,195 37,306 37,280 25,860 20,982 19,618
総取組 769,438 798,615 809,913 836,827 830,833 822,709 805,330


先物市場のみ 先物市場+オプション市場
NYMEX-原油 ネット 前週比 NYMEX-原油 ネット 前週比
大口トレーダー △ 81310 ▼ 24948 大口トレーダー △ 129011 ▼ 12675
コマーシャル ▼ 85774 △ 31761 コマーシャル ▼ 133914 △ 19136
小口トレーダー △ 4464 ▼ 6813 小口トレーダー △ 4904 ▼ 6461
総取組高 1516963 12146 総取組高 2573377 23585
NEMEX-RBOBガソリン ネット 前週比 NEMEX-RBOBガソリン ネット 前週比
大口トレーダー △ 25543 ▼ 6613 大口トレーダー △ 5100 △ 3092
コマーシャル ▼ 25568 △ 7789 コマーシャル ▼ 14054 ▼ 4581
小口トレーダー △ 25 ▼ 1176 小口トレーダー △ 8954 △ 1488
総取組高 188129 2084 総取組高 240000 -550
NYMEX-暖房油 ネット 前週比 NYMEX-暖房油 ネット 前週比
大口トレーダー △ 7084 △ 3329 大口トレーダー △ 27385 ▼ 6171
コマーシャル ▼ 14324 ▼ 4712 コマーシャル ▼ 27231 △ 7653
小口トレーダー △ 7240 △ 1383 小口トレーダー ▼ 154 ▼ 1482
総取組高 217825 -515 総取組高 216695 2945
NYMEX-天然ガス ネット 前週比 NYMEX-天然ガス ネット 前週比
大口トレーダー ▼ 60502 △ 4679 大口トレーダー ▼ 103310 △ 5047
コマーシャル △ 26870 ▼ 8325 コマーシャル △ 67385 ▼ 7665
小口トレーダー △ 33632 △ 3646 小口トレーダー △ 35925 △ 2618
総取組高 769438 -29177 総取組高 1261744 -29704



07 08/16(木)
■8/16 :陸上ローリー      : <ガソ>69700+0    <灯油>62700+0    <軽油>62700+0
■8/15:業転価格(GA提供) : <ガソ>67300+0 <灯油>61600+0 <軽油>61600+0
<業転>京浜現物:      <ガソ>68400-69000(0)   <灯油>59200-59800(0)
2007/8/16 総合データ油種類別一覧
ガソリン 内部要因 灯油 内部要因 原油 内部要因
取組高=55914 増減528 取組高=37552 増減58 取組高=27362 増減1274
出来高=29507 53% 出来高=6964 19% 出来高=7320 27%
現在自己 現在委託 現在自己 現在委託 現在自己 現在委託
売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越
549 549 3599 3599 2958 2958
本日の変化(+は増加 -は減少)
売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉 売玉 買玉
-27 578 555 -50 -300 -145 358 203 71 -123 1203 1397
605買い 155買い 194売り
店尻 店尻 店尻
20-45 22-43 38-21
買い方占有比 買い方占有比 買い方占有比
51.3% 49.9% 40.7%

■国内市況
物市場はお盆で動きなし・・・ただお盆明けからは軟調さが増してくる可能性は高い。
国内相場は円高進行、商品全面安ムードで弱地合いが露呈し、ガソリン先ではほぼ高値から
1万円下げレベルに到達する反落場面となった。


NY原油は強気な在庫統計やハリケーン懸念のなか値を飛ばすかと思われたが、
現状の地合いが良くないため買いが続かなかった。

「エリン」はメキシコとの国境付近へ上陸する可能性は高いが、石油精製施設の集中する
ルイジアナ州ははずれる模様。「ディーンは強力なハリケーンに発達する可能性(カテゴリー5)が
あるが現在石油施設集中地域からはまだ遠い。

心理的に強気に作用するのは週末から来週前半か

ただ戻ってもCHARTでは75ドルまでが一杯か。
そこ付近からは特に被害がなければ戻り売り対応となるとみている。

■EIA発表結果
原油在庫520万B減(事前予想は230万減)
ガソリン110万B減(事前予想は90万B減)
留出油20万B増(事前予想は120万B増)

際立って大きく動いたところはなかった。主な機関店で目立ったものは以下。
FIMAはガソ売り増し、灯油買い戻し、原油買い増し。
Cスイスはガソリン261売り増し。
三菱Fは灯油転売。現状ガソ売り・灯油原油買いでバランスしている状況。
モルガンは原油売りを大半買戻し1492買い。
GSはガソリンちょい買い増し。
伊藤忠はガソ先2本100枚づつ売り増し
カネツはしぶとく投げず。


<内部要因からの考察>
■ガソリン  
同値圏の寄付きだったが、夜間や為替の影響から徐々に軟化した。
手口では、FIMA売り岡藤買いが目立った程度であり、ファンドの動きは無く、
大衆店の小口の商いが主だった。
新規率は49:52と、前日比では買い気が後退。圧力線も続落しており軟調地合いを強めている。

■灯油 
ファンドが期先を売って買い越し幅はやや縮小、期近には値洗い悪化の買い玉が
大量に残されており、帳尻合わせで更に売ってくる可能性はありうる。
新規率は50:50だが、圧力線の切り下げで地合いは弱まった。


■CHART&TRADE  
そろそろ止まるか・・・それとも週足大勢トレンド割れで投げ投げ大行進になるのか・・・
分岐点に差し掛かってきている。

戻り提供なく続落でガソリンは58480円まで下落。高値から1万円、週足の上昇トレンドは概ね達成された。
本来ここまで引っ張るべきだったが、買ってひーひー言っている投資家もわんさかいるわけで、
余裕の大幅アンコ保有なのだから、気分は涼しいものだ。また、戻りリスクをテイクして売りのみ保有してる組は
BESTな展開。そろそろアンコにするか、利食いするか・・・というところだが、ここへきて円高進行、ハリケーン懸念
がこけると60ドル台突入もみえてくるわけであり、国内ガソが週足のトレンド割れで投げ投げパレードにでもなれば、近年稀に見る大暴落の流れに乗れるわけであり、折角戻りリスクをテイクしての、こういう展開なので粘ってみたいところ。

LTMC破綻のときは一気に10円近い円高進行で騒然とした記憶があるが、今回はサブプライムローン不安発
資金逆流現象が顕著化しており、ブレも想像し難いし意外な展開もありえるので日中補足していきます。

07 08/15(水)
■8/15 :陸上ローリー      : <ガソ>69700+0    <灯油>62700+0    <軽油>62700+0
■8/14:業転価格(GA提供) : <ガソ>67300-2000 <灯油>61600+0 <軽油>61600+0
<業転>京浜現物:      <ガソ>68400-69000(-500)   <灯油>59200-59800(-500)
2007/8/15 総合データ油種類別一覧
ガソリン 内部要因 灯油 内部要因 原油 内部要因
取組高=55386 増減514 取組高=37494 増減193 取組高=26088 増減328
出来高=25533 46% 出来高=5863 16% 出来高=4110 16%
現在自己 現在委託 現在自己 現在委託 現在自己 現在委託
売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越 売越 買越
1154 1154 3754 3754 3152 3152
本日の変化(+は増加 -は減少)
売玉 買玉